汚れを落としたら保湿


保湿能力を高めることは、バリア機能を高め、外部からの刺激から守ってくれます。アトピー性皮膚炎に苦しんでいるときには、保湿を意識してスキンケアもしていかなければ、辛い思いが増えてしまうでしょう。本来持っている機能を高めてあげるだけでも、刺激は大きく減らせるからです。ポイントは、皮脂を取り除きすぎずに刺激を与えず、すぐにふたをするというところになるでしょう。

洗顔汚れを落とす場合には、ぬるま湯で優しく洗い落とします。雑菌を落とし清潔にするのは、保湿機能を考えても、アトピー性皮膚炎対策としても重要です。熱いお湯は落とし過ぎるため、控えなければいけません。洗顔した後は、すぐに化粧水など刺激の少ないもので保湿をします。次にすぐにふたをしなければいけません。これも低刺激のものを選べばアトピー性皮膚炎でも余計なダメージを受けることはないでしょう。すぐにふたをすれば、せっかくの水分を逃さないで済みます。

乾燥しているときにも、意識的に保湿を考えておくべきです。風があるだけでも、肌から水分を奪います。高温の時にも、肌の水分は奪われてしまうため、スキンケアを意識して保湿機能を維持できるようにすれば、症状も軽くしていけるでしょう。


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ターンオーバーと保湿


肌を健康に保てるようになれば、それだけ刺激にも強くなります。アトピー性皮膚炎で悩んでいる場合にも、いかに正常な状態にするかがポイントになってくるでしょう。保湿機能が失われていくと、新陳代謝に乱れが見られるようになっていきます。ターンオーバーと呼ばれますが、乾燥してしまうと、だんだんと速度が遅くなり、細胞が新しくなっていきません。つまり、古い状態のままになってしまうようになります。影響を与えなければ問題もありませんが、角質は古くなると硬くなってしまう特性が問題で、弾力を失ってしまい刺激にも対応できなくなり、アトピー性皮膚炎も強く出てくるようになるでしょう。化粧水などを保湿に使ったとしても、染み込みにくくなってしまうため、だんだんと悪循環を繰り返していくことになります。

布団年齢を重ねていくと、どうしてもターンオーバーが乱れてくるようになるでしょう。他にも、生活の中で、ターンオーバーを乱れさせるような要因はいくつもあります。睡眠不足もそのひとつです。新たな細胞を作り出すためには、成長ホルモンが必要ですが、睡眠不足に陥ると、このホルモンがうまく分泌せず、使われなくなってしまいます。保湿にも大きな影響を与えるようになるため、睡眠や食生活といった普段の行動も気にしていかなければいけません